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zoom RSS 経ヶ岳 Vertical Limit 2017

<<   作成日時 : 2017/06/14 16:58   >>

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いままでスピードハイクはしてきたけれど、トレイルランニングというのに参加したことはなかった
やっぱり山を走るということに自信がなかったんだな

平地の42.195qさえ大変だというのに山で50qだ70qだという大会に参加するなんてとても大変なことだ

それが地元のランニングクラブの仲間から誘いがあって、経ヶ岳という中央アルプスの最北端の山で
ピークハントのような、ただ登って降りてくるだけで距離も20kmそこそこの大会があるという

思い切って出てみることにした
距離は21qなのだが問題は標高差、なんと1600mもあるのだ
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大会参加人数は一番長いロング21qで500名程度、普通のマラソン大会から比べるとこじんまりしてアットホームな雰囲気
ただし、参加者の平均年齢はマラソンに比べるとはるかに若い
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スタートしてしばらくは登山口までの車道+林道をひたすらジョグ
この辺はずっと登り基調だけどまだ一応走れる
天気はすこぶる良くて左側には木曽駒が残り少ない雪を抱いていた
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登山口は大泉所ダムを過ぎて1キロくらい林道を上流に登ったところ
ここから尾根に取りつく
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そこからは一気の急登で稜線まで1000mを登るのだ
当然渋滞になってペースは一気に落ちるが、こんな急傾斜走れといってもとても走れるものではない
黙々と九十九折れの急登を登山とは明らかに違うペース(速足)で登る
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登山道は狭く追い抜きも自由にはできない
いつのまにか自分を先頭に何人かの集団になっている
「どうぞお先に」と先頭を譲ると「ありがとう、お先に」と追い抜いて行く人もいるが
「いや、このペースがちょうど自分にあっているんでこのままでいいです」
という人もいる、これが結構つらい

やっぱり集団の先頭というのは知らず知らずのうちにプレシャーを感じ
それがオーバーペースにつながっているのだ
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ようやく稜線と合流し、斜度は緩くなったがかわってあらわれたのが残雪だ
今年は積雪が多く、大会開催1週間前に頂上付近は80pの積雪
これでもかなり融けた方なのだとか
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9合目からはこの残雪に足をとられながら細かいアップダウンを繰り返して山頂に到着
山頂では大会スタッフに山頂到着のスタンプをゼッケンに押してもらって、復路の下降開始となる
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下降になると心肺は全く問題なくなるのだが、やはり脚力の違いでスピードに大幅な違いが出てくる
後半での足の踏ん張り、ハムストリングスの疲労、痙攣寸前のふくらはぎ
こうした長距離走特有の足のトラブルに悩まされながら降っていく
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ただこの降りに使われる登山道は往路と違って学校登山にも使われるようなよく踏まれて斜度も適当ないい道なのだ
山頂から1時間半かかって麓にある仲仙寺に到着、ここがエイドステーションになっているのでコーラをいただく
コーラはエネルギー補給効果が高い一方で、カフェインによる利尿効果もあるのでマラソンなんかのレース時にはゴール近くなってから最後のひと踏ん張りの時にしか飲まない
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最後のエイドからゴール迄のロードは4q程度なのでもうひと頑張りだ
ロードになると歩く人が続出、でもなんとかロードは歩かずに頑張って走り続ける

もう登りは1oもないので脚を交互に前に出しさえすれば惰性で進んでいける
と痙攣寸前の我が脚に言い聞かせてなんとかゴール
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タイムは4時間53分、制限時間の7時間に間に合ってゴールすることができた
初めてのトレランにしてはまぁまぁの出来かな
少しはトレランに対するアレルギーがなくなったので、機会見つけてまたレースに出てみましょう

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