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zoom RSS ツエルト泊縦走を考える

<<   作成日時 : 2017/08/03 17:04   >>

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最近はとにかくライトウェイトが大流行だ
NHKでTJAR(トランスジャパンアルプスレース)の特集番組をやったせいだろうか

ここ数年、20sを超えるようなザックで縦走する登山者よりも、20〜30Lくらいの小さいザックに薄いペラペラのマットを括り付けたULハイカーを多く見かけるようになった気がする

テント場でも大きなテントを複数人で利用するのは家族やカップル
それ以外はソロテントが主流で、最近ではテント場でもツエルトを張っている人が本当に多くなった
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ツエルト、シングルウォールで透湿性はなし、ある程度の雨はしのげるが結露に関しては対策なし
テントポールはストックで代用することが多い、当然強風下での使用は限界がある

晴れててコンディションがよければ積極的に利用できるのだが...

昨年夏、南アルプス南部をストックシェルターというツエルトというかシェルターで2泊3日の縦走を行った
その時は1日目が二軒小屋、2日目が熊ノ平小屋で両日とも雨天ではなかった
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内外気温差もそれほど大きくなかったのか、結露は全く見られず快適そのもの
まぁ寝るだけのスペースなので居住性を求めても致し方ないのだが

この時の結論が、ツエルトは十分使えるということ
もちろんコンディションがよければという条件付き
じゃ風雨の時はどうするの?

そんな時は山小屋をバックアップとして利用すればいいのである
やせ我慢して飛ばされそうなツエルトにしがみつく必要はない
そもそも雨がひどけりゃテントだって快適というわけにはいかない

そのくらい割り切って使えば、テントに比べて相当な軽量化ができるのだ
ソロテントの最軽量クラス 1s ツエルト(ストックシェルター)270g

その差は730g、これを大きいと感じるかは個人差があるが、私はとても大きいと思う
そしてツエルトなら重量差もさることながら、それ自体がコンパクトなためザックも小型化できる
それでザックそのものの軽量化もできるのでTWO(トータル・ウェイト・オブ・オーナーシップ)を小さくできるのだ

そういったことを考えるともうテントなんて持っていく気がしなくなってきた、これからはツエルトで十分
それより軽い荷物で軽快に歩き回った方が山を何倍も楽しめる

もちろん山で美味いものを食べるため、みんなで一つのテントに寝るため、そうした楽しみのために大きな荷物を背負うことを否定するつもりはありません
山は人それぞれに楽しみ方があって当然、自分の思い思いに山を自然を楽しめればいいのだと思う
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ルールは簡単、人に迷惑をかけない、安全に帰ってくる、自然を壊さない
これをしっかり守って楽しい登山を続けたいものです

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