山めしの基本 メスティンで炊飯(後編)

いやはや、炊飯の名器といったって火加減間違えてしまえばダメですよね

しかし、色んなブログあさってみたけどメスティンで飯炊き失敗したって聞かないんだよね
本当にみんなうまく炊けてるのかな?
失敗作載せてないだけじゃないの~ なんてね

もうくやしい、焦がしてしまってはせっかくのNS加工が台無し

この焦げを取り除くのがまた大変。

1)重曹をおこげにたっぷりふりかける
2)水を加えて煮立たせる、グツグツと
3)煮立ったら火を止めて数時間放置
4)冷めたらスポンジでやさしく洗い流す

こんな感じなんですが、このしっかりこびりついたおこげは完全には落ち~ん
使いこなすうちに自然と落ちるでしょ...とショックな自分に言い聞かせて

しかし、これで飯炊きあきらめたら何のためのメスティンか!
と自分を奮い立たせて(←おおげさ)もういちど飯炊きにチャレンジ

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水加減なんかは前回と同じ、ただし吸水時間を与えてやらないと芯が残るらしいので30分じっくりと放置

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前回ミスした原因は火加減
特にP-153とメスティンの距離が近すぎて極弱火でも十分な熱量が伝わっていたのだ

なので、今回は極弱火で
それでもフツフツと沸騰し、メスティンの中からはグツグツとおコメが煮えてくる音♪
それとともに立ち上るあのご飯な感じの湯気、シュッシュ~って感じが小気味良い

そのうちチリチリという水気がなくなる音がしてきた、ここからが微妙な音の聞き分けと匂いのかぎ分けの技が必要とされるところ(←おおげさだよこれも)

チリチリ音が小さくなるとともに、コメが炊けるときのほわんとした匂いから明らかに焦げる寸前の香ばしい匂いに変化する、このタイミングを逃さずに火から下ろす

一旦火から下ろせば後は蒸らしの工程だ、山めしの諸先輩方が絶賛するダイソーの100円弁当箱保温ケース
これがメスティンにジャストサイズ!この保温ケースに入れて逆さまにし蒸らすこと15分

今回はうまく炊けることを確信して、ファミマのキーマカレーを準備
保温ケースの隙間に入れるとこれが絶妙に温められてグッド!
うまく炊けたご飯にキーマカレーなんて最高じゃないか♪

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じゃじゃじゃーん♪
どやさっ、この炊き上がり
今回は最高の炊き上がりですよ

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またファミマのキーマカレーがいいお味でグッド♪
メスティンなんて元々弁当箱と形が同じだからそのままかけて食べれてお山にはもってこいなのだ

もう一合なんてペロリ
おいしゅうございました

やっとわかったよメスティン
熱伝導率のよさと蓋の密閉具合が飯炊きに絶妙な加減となっているのだ

スウェーデンのものが日本のご飯炊きにベストマッチなんてなんかおかしいのだが、うまく炊けりゃなんでもいいよね

p.s.
カレーの向こうに見えているのはこれまたお気に入りのハインツのベークドビーンズ
思わずamazonでポチッてしまったのだが、この記事はまた後日

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