男のたしなみ Trangiaのアルコールストーブ

山のブログのつもりで始めたはずなのに気がつけば食べログと化していたww

いかんいかん、看板に偽りありになってまうやろ

とはいえ、この時期お山には全然行けてないので山行記録は書こうにも書けない
なので代わりにマイギアの紹介を少しづつしていこうかなと...

で、第1回目はTrangia

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え!?またメスティンですかって、まぁメスティンもTrangiaの製品なんですが、Trangiaといえば
そうアルコールストーブ

正直に言って山登り始めるまではアルコールストーブなんて存在すら知らなかった
卓上コンロみたいのはあったけどね、ほら温泉宿とかででてくる素焼きのコンロ、周りにお経みたいのが書かれてて耳無し芳一みたいなやつww

あんなのではないよ、あれもって山行ったらそれはそれでインパクトあるけどね

アルコールストーブって音がしなくて軽量コンパクト
微妙な火力調節ができない点がネックですけど、あのガスストーブ特有の「ゴー」っていう音がしない
早朝にガスストーブ使ってると周囲のテントに遠慮しちゃうんですよね

構造はいたって簡単、燃料用アルコールをトポトポと入れてそこに点火するだけ
アルコールがどんどん気化するので着火も簡単、ライターでちょっと火をつけるだけ

円い周囲にポツポツと穴があいていてそこから気化したアルコールに火が着くという構造
この穴の大きさと間隔がアルコールストーブの性能差となるんだけど、trangiaのそれはまた絶妙な配置でなんとも具合が良いのだとか

アルコールストーブはその携帯性の良さからミニマリスト愛用なのだが、このtrangiaのは真鍮製でちょっと重たくて
110gもある

evernewのチタン製のストーブはなんと34g、その差は76g
これを軽いとみるか重いとみるかは人それぞれだが、ミニマリストにとってはこの差は大きい

ではevernewの方がよくつかわれているかというと実はそうではなくて、アルコールストーブのデファクトはやはりtrangiaなのだ
この辺は老舗の貫録というか半世紀以上の実績がモノを言っている感じ

アルコールストーブは構造が簡単なので実は空き缶で自作できたりするのだが、ゴトクとは風防とかのトータルシステムで考えると収まりの良さとかでメーカー品に敵うものなし
単体で使用はできなくて最低限ゴトクが必要になる
使用パターンを整理してみると

1)本体+十字ゴトク
2)本体+トライアングルスタンド
3)本体+ストームクッカー

重量は 1<3 で重くなるのに対し、 燃焼効率+防風は 1>3で良くなる
燃焼効率をとるか軽さをとるか

これは調理の内容で変わってくるのだけど、このアルコールストーブというやつは火力調節が実に苦手なので
微妙な調節を必要とする調理には向かない

なのでお湯沸かすだけでアルファ米+カレーとかカップめんだけならアルコールストーブのほうが携帯性が良い
アルコール持ち運ぶボトルが必要なんだけれども、実はtrangiaはそれ自体が密閉性が高くてアルコール入れたまま持ち運んでも漏れることはまずない ← とはいってもこれメーカーでは禁止されてるのであくまで自己責任

使用感なんですが、まず
1)本体+十字ゴトク

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この十字ゴトクも色んなとこから発売されてるが、軽くていいなというのはevernewのチタン製(EBY253)
これが昨年バカ売れしてて、夏ごろから在庫切れの状態だった。3月になって再販され始めたがあっというまに品薄
最近になってようやく手に入れました。軽さわずか16g

ただ見てお分かりの通り、風防というものがない。なので外で使うには風のないところを選ぶ必要があるのでなかなか気難しい。
とはいえ、trangiaのストーブとあわせても126gは魅力的。evernewのチタン製ストーブなら両方合わせても50g程度だから実に軽い
ま、これは夏で1泊2日程度の軽めの登山ならOKですね。長期縦走でこいつだけというのはいざというとき信頼性の面でバツ

お次は
2)本体+トライアングルスタンド

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トライアングルスタンドも色んなメーカーから出てる。esbitやclikstandなど。でも本家trangiaからも純正品があります。ただし日本未発売、ガクッ、なんじゃそりゃ!?
で、調べてみるとやはりというか、ありました並行輸入品、純正なのでストーブの収まりの良さは抜群(あたりまえですがww)

このスタンドはゴトクに比べれば防風性能はそこそこあるし、なんといっても軽量、そして火力調節も一応可能なので、最も機動的かつ機能的といえる

最後が
3)本体+ストームクッカー

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これは純正品の最高峰。完全防風のゴトクにフライパン、ソースパン×2、ケトル、アルミハンドル、アルコールストーブが実にきれいにスタッキングできるのだ。
しかもモノとしての質感が非常に良い。さすがスウェーデンブランド、所有欲をかきたてる質感なのだ

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デメリットはその重量。やはり上の2つに比べるとはるかに重い。ソースパン、フライパン、ケトルがセットになってるので当然といえば当然なのだが、ソロだとこんなに鍋は要らないからなぁ、フライパン一つで十分かもww

ということで、現実的には

1)か2)にソロクッカー(鍋だけ)というシステムがもっとも効率的と思われる
ってことはだぞ、重量的にはガスストーブ+ガスカートリッジとあんまり変わらないかも....

しかも火力調節簡単だし、ちょっと音がうるさいのと鍋置いたときに不安定なことを注意すれば....
不注意でガスなくなっても山小屋で調達可能だし....

ってことで結論
やっぱガスストーブの方が現実的、アルコールストーブは趣味の領域
100円ライターとzippoの違いみたいなもんですかねww

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せっかくストームクッカー引っ張り出したので作ってみました豚キャベツ鍋
これも山めしげんさんからのパクリなんですが、鍋キューブからいいお味が出て、それでザーサイがまたいい塩味
ばかうまでございますww

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そして締めはラーメン、うまい具合にマルちゃん正麺があった

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なんと!ストームクッカーのソースパンがマルちゃん正麺にジャストサイズ、ぴったりのスタッキングでこれまたグッジョブなのでしたww

来月こそ山行くぞww



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