超電導リニアに乗ってきました

これもまた少し前のお話になってしまうのですが、昨年11月の初旬に山梨県にあるリニアモーターカーの試験線

その体験試乗会というのに参加してきました

ずいぶん以前から体験試乗会というのが開催されていて、年に3回くらいあるのかな、それぞれ7日間くらい、だから延べ21日、1日あたり6便運行されてて其々定員が150名
だから1年間で 21x6x150=18,900 このくらいの人数が乗れるってこと

...それで2年位前から申し込み続けていたんだけどことごとく外れ...涙

せめて両親が生きてる間に乗せてあげたい、んでやっと抽選に当たったというわけです、めでたし

せっかく行くんだからって事で、1泊2日の泊まりの旅行に

車は日産のご好意で電気自動車のリーフを無料で借りました(ところがこのEVというやつが曲者、まぁこの話もいろいろあるんですがまたの機会に)

この体験乗車、一日に6便あるのだけれども、当たったのは最終便の16時15分

それまで時間があるので隣接している山梨県立リニア見学センター「どきどきリニア館」にお立ち寄り
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中はリニアモーターカーの車両展示とかジオラマとか

それと建物の中から試験走行するリニアを見ることができて、これは圧巻

高速走行するリニアが近づいてくるとトンネルの向こうから「ゴーッ」というすごい音が聞こえてくる
これがもう大迫力
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走り抜けるスピードはもうものすごくて、一瞬で過ぎ去ってしまって何がなんだか 笑

体験乗車の30分くらい前には見学センターの道路を挟んだ反対側の建物に移動する
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JR東海なのでしょうか?スタッフのみなさんはフレンドリーで記念撮影なんかにも積極的に応じてくれます

いよいよ建物の中に入ると乗車券を発行してもらいます
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みなさん当選者しか来てないわけで、いまさら乗車券?って感じなのですが、そこはやっぱり切符があると臨場感も増すってことですな
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乗車券を改札口?に提示したら、オリエンテーションというか超伝導リニアの紹介ビデオと注意事項の説明がある。その席も指定された座席にしたがって椅子が並べられている。なんてシステマチック

15分くらいのオリエンテーションが終わるといざ乗車。椅子の順番にぞろぞろとリニアに乗り込んでいく
リニアの中は新幹線よりも少し幅が狭いかな?両サイド2列ずつ、4席のシート
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なんとうれしいことに座席はターンさせることができて4人で向かい合わせにできます
うちは4人グループだったのでこれで和気あいあい

時速500kなので進行方向に反対向きだとつんのめるんでは? と思いましたがそんなことはなかったです 笑

いよいよ出発、ゆるゆるとリニアは動き始めます
時速160kmまではタイヤ走行で地面と接触してます。なのでちょっとした振動というか接地してるなという感触
これが160kmを超えると”ふっ”と浮上します。そうふわっという感じです

そこからはどんどんと加速し、新幹線のスピードをはるかに超える400kmに達する
でもそんなもんでは終わらなくてそこからさらに加速してついに500kmに
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スピード感はもちろんあるんですけども、ずっとトンネルというかシールドの中なので、前方にあるモニターに映される前方の映像と車窓をものすごいスピードで流れる蛍光灯の灯りでしか分からない

ひょっとするとどこかのテーマパークみたいに、実は車両は動いていなくてCGと周りの映像の動きだけでスピードを体感しているんじゃないか?そんな気にさえなります
ものすごいスピードは出ているんだろうけどそれをなんとなく実感できない...

試験線の距離は42kmあるらしく(フルマラソンと同じ)、そこをわずか8分。。。速い
単純直線だと思ってたら微妙にカーブもしてるし坂道もあるんだそうです
これを2往復します、だから時速500kmの世界を4回体験
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でも正直4回目は飽きてきちゃいましたね
そしてあえて言わせていただくならば、
「リニアでの旅行は旅の醍醐味がない」かもしれないということ
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だって走行距離の80%以上がトンネル(シールド)の中だっていうんだから
よほど急いだ出張とかに限定されるかもしれませんね

そんなこんなで体験乗車を終えた頃には日もとっぷりと暮れ
大急ぎで石和温泉へと向かいました

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