山めしの名器 シエラカップ

殆どアウトドアな人しか知らないであろう

シエラカップ

オリジナルはアメリカなので

Sierra Cup

もっと正式には

Sierra Club Cup

というのだそうで、アメリカの自然保護団体のSierra Clubが会員向けに配布したアウトドア用のカップ

なんでこれがアウトドア業界でデファクト的存在になったかというと

・カップでありながら簡単な調理が出来る
・調理してそのまま食べれるというミニマリスト的ギア
・火に掛けたカップでも口をつける縁は熱くない材質

とまぁこんな感じでこれ自身は大したことないのだが、色んなメーカーからシエラカップとして販売されてる
snowpeak, belmont, mont-bell, オリジナルのシエラクラブ....
材質もステンレス、チタン、アルミなど

で写真のそれは
手前がオリジナルのシエラクラブカップで今はA&Fがライセンス生産している
材質はステンレスでちょっと重たい(85g)
けど熱伝導率はよくて調理向き

向こう側のは
snowpeakのチタンシエラカップ
チタンだけに軽さが売り、なんと39.5g
でもチタンだけに熱伝導率は最悪で、なに調理しても焦げるw
まぁお湯沸かすだけみたいな使い方に限定すればOK

画像



でもなんかチタンにしては黒くないですか?

そうなんです私はチタンのウィークポイントである焦げ付きを解消すべくシエラカップにテフロン加工を施してみようと思ったのです
もちろん素人の自分じゃ出来ないので、チタン+テフロン加工でググると
出てくるんですよ、ちゃんと
やっぱり同じこと考える人がいるんだよな、そして金属にテフロン加工してくれる業者さんも存在してるわけで
そこそこ定評ありそうなのが岐阜県にあるアルファ技研さん

町工場っぽいサイトなのだが、個人でも発注できそうなのでメールで見積もり依頼
ところがところが

......
1週間経っても返事なし、おいおい大丈夫かこの会社
で、電話してみると
「あー、メール見てないんでわからなかったよ~、そんなに高くないから直接送ってください」

って、町工場ならではのいい加減な感じ、大丈夫?
「今立て込んでるから少し納期いただきますけど、大体2週間かな」

なるほどそれなりに忙しいようでそこは信頼できそう

で、シエラカップのほかにいくつかのチタンクッカーを梱包して送ったのだが
先方からはなんの返信もなし、おいおいまたか大丈夫なのか?

不安になったころにいきなり宅急便が送られてきて、中身はしっかりとテフロン加工されたチタンクッカーたちと
請求書が1枚

うーん、アルファ技研さん、見ず知らずの私に掛で取引していただけるなんてw
スノピのチタントレックコンボと極チタン、それにシエラカップで大体8000円
ま、こんなもんでしょ

で、仕上がり具合なんですが
うーん、さすがですわ、プロの仕事一味違います
真っ黒にコーティングされたチタンクッカーたち、眺めてるだけでも惚れ直したよw

熱加工するらしくコーティングされてない部分はちょっと茶色っぽく変色するのだが、そこがまたいい ←親ばか状態w

おかげで、チタンでありながらそこそこ煮炊きできる
ま、炒め物とかだと自信はないが、テフロンだけに後片付けが楽チンだしね
山めしストとしてはブキの手入れだけは怠らないのだ

画像



で、作ったのがお豆大好き人間にはたまらないチリコンカーン
金時豆もこうして食べるとメキシカン

あとは暖かくなって山に行くだけだなw
(´・ω・`)



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