毛木平から信濃川源流を通って甲武信ヶ岳へ

ちょっと前、昨年の11月に甲武信ヶ岳に登ってきました

一昨年に山梨遠征したときに体調不良で登れなかった山です

また山梨側から登ってもよかったのですが、少しでも運転距離の短い方ということで信州川上村から

川上村というと長野の東の端っこなんですが、川上犬という日本犬の固有種で有名なとこですね
(なんでも日本オオカミのちが混じってるとか)

そんな川上村の車で入れる最奥、レタス畑のさらに奥に毛木平という登山口がある
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さすが百名山、立派なアスファルト舗装された駐車場

最初はゆるゆると信濃川の源流沿いにつけられた登山道を進んでいく
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千曲川源流遊歩道という名前がつけられているだけあって傾斜緩やかな遊歩道
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2時間ほど歩くと立派な標柱のある水源地に到着する
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ここが全長367kmにもおよぶ信濃川の水源地、水源からは懇々と水が湧き出している
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水源地から上の沢には一切流水の気配がない

信濃川水源地を過ぎると道は急勾配となり、奥秩父主脈縦走路に向かって突き上げていく
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15分ほどで主脈縦走路に合流、ここから甲武信ヶ岳の山頂が望める
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程なく山頂、毛木平からは2時間40分ほどで到着
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山頂からは八ヶ岳の眺望がすばらしい
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はるか遠くに北アルプス、意外なことに北アもピーカンだ
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そしてなんといっても富士山、奥秩父からの富士山はまた格別
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少し下って甲武信小屋、実に渋い雰囲気
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小屋でしばし休憩の後、2度目となる山頂を経由して十文字峠へと向かう

十文字峠への稜線は人通りも少ない道だが途中に三宝山という埼玉県最高峰が存在する

といっても山頂は樹林帯なのであまり山頂らしくない(恵那山みたい?)
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ついでといってはなんだが三宝岩というのにも行ってみる。
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ここは山頂と違って見晴らしもよく甲武信ヶ岳と富士山も見える
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三宝山を過ぎて登山道はアップダウンを繰り返す。往路にとった千曲川源流遊歩道とは対照的になかなか標高を落としてくれない

途中に尻岩という巨岩がある、形はまさにお尻、名は体をあらわすとはまさにこのこと 笑
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武信白岩山はかつて登れたらしいのだが、現在は登山道はなく標柱だけを望むことができる。もっとも登れない山ではないので今でも登る人はいるのだろう(あまりオススメはできないが)
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クタクタになりながら十文字峠に到着、ここには十文字小屋というこれまた渋い小屋が建つ
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十文字峠からは一気に標高を落とす急降下、あっというまに毛木平へと戻ってきた
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この日はすばらしい天気で帰り道の清里辺りからは八ヶ岳と青空のコントラストが素晴らしかった
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またこんな天気のときに訪れたいものですね

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